平成23年8月13日 CKX 家族
弟は帰省するとギターを弾きにライブハウスに行くのと、トンボやヨシノボリを捕まえに青江ダムに行くのがおきまりのコース!。 小学校高学年から津久見高校卒業までエレキギターにはまっていて、大学時代はバンド仲間を引き連れて夏のイベントステージにも出ていた。 津久見には弟をかわいがってくれる方が沢山いて、ライブハウスのイベントメニューに帰省した弟と遊ぼうというメニューまで出ていた。
さて、今年も船を使って弟家族と共に海水浴に、近頃はこの海水浴も定番になった。
私と子ども達5人を乗せてごまがらEvolutionで出航! いつも行く砂浜から遠くない場所にイルカとのふれあいを体験できるイルカ島がオープンしているので船から偵察!
毎年海水浴を楽しむ海岸近くに イルカ島が出来ました。
イルカショーは見えませんが、船からちらっと見物。
海賊船 という設定で会場に入るボート
一応帆船のマストらしき飾りをつけてます。
観客が結構いて、人気があるようだ。 海洋釣り堀としてもう20年以上前から営業していたが、客足が伸びずに開店休業状態だった。 今年の4月から水族館うみたまどと組んでイルカ島として再出発。 なかなか人気があり嬉しいことです。 イルカ島で見学した後海水浴の砂浜へ移動!。
岸から30mほどのところでアンカーを入れ停泊。 子ども達は救命胴衣を着け海に入って遊び始めた。 トーイングチューブを膨らまして準備完了。 ロープをつなぎ、チューブに乗って岸へ上陸。
そうこうしていると、弟たちが車で到着。 チューブを荷車にして弁当や飲み物を子ども達が船へ運んできた。
岸から30mほどのところでアンカーを入れ停泊。 子ども達は救命胴衣を着け海に入って遊び始めた。 トーイングチューブを膨らまして準備完了。 ロープをつなぎ、チューブに乗って岸へ上陸。
そうこうしていると、弟たちが車で到着。 チューブを荷車にして弁当や飲み物を子ども達が船へ運んできた。
広くてきれいな砂浜! 田舎ならではです。
船と岸との連絡小舟の役割もはたしているトーイングチューブ
救命胴衣で水泳! 又にヒモをかけないとズリ上がってしまう。
コバルトスズメも泳いでました。
二~三時間遊んで撤収! 帰りはお楽しみのトーイング。
ロープの長さは20~30m ゆっくり曳きはじめる。 飛び跳ねるくらいのスピードは20ノット近くにならないと駄目なんだろうなぁ。 我が子は意外と慎重派でスピードをあまり上げると駄目みたい。
このくらいのスピードではまだまだ。 3~5ノット
10ノットくらいかな? 1ノットは約1.85km/h
中3と中1の二人乗り!
もっとスロットルを上げて15ノット以上で曳かないと飛び跳ねないなぁ。
トーイングを楽しんだ後、昨日の釣り餌が少し残っていて、クーラーに入れておいたのを思い出して鰺釣り開始!。 おおっというサイズの鰺がすぐ釣れたのだが、小学生二人が帰りたくなったということで帰港。 楽しい一日でした。
|
|