7月25日

3人で

平成22年7月25日   CKX  めぐ  BSC

BSCがイカ釣りに行きたいというので出航。 夕方とはいえ、大分勤務の彼はなかなかイカ釣りに行く時間がない。  土曜日がベストだったのだが、保育園のお祭りがあって、日曜日出航に。

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モイカ釣りでは抜群の腕前のメグだが、ケンサキは苦手 船に酔いやすかったからだが
船の揺れにも慣れてだいぶ上達した

現在装備しているメタルハライドライトは結構明るい。
 この設備は、他の船に比べるとどうなのだろう。 マイボートで、イカ釣りを始めた2004年は500Wのバラストレス水銀灯2つだった。 それでも結構釣れた気がする。 
 バラストレス水銀灯500wの全光束は8000lm 現在使っているメタハラ400wは40000lm 比較すると8000lm×2 16000lmに対して現在は40000lm×4で160000と10倍の光量になっている。 ルーメンという単位そのものが人間の光に対する感度とは直接関係ないようで(ルーメンの説明を見てもさっぱりわからない)10倍も違うとは感じられない。  緑色の強力な水中ライトを見かけるが、たぶん数キロワットの大出力なのだろう。 あんな明かりを付けたら釣れまくりなのかな??

ごまがらEvolutionはエンジン用のメインバッテリーとサブバッテリーさらに、発電機用に発電機始動用と4つも装備しているのだが、電装品が多いのに、ポイントまで移動する時間が短くバッテリーが不足気味。  メインバッテリーが規定電圧に達した後にサブバッテリーを充電するよう電圧切替リレーが付いているが、主機の運転時間が短いのでサブバッテリーが不足してしまう。 発電機回路には起動用とアクセサリーの2つのバッテリーがあるので、発電機を回している時にサブバッテリーに充電するよう回路を組み直さなくては。  それと、大きな太陽電池パネルも検討しようと思います。

電動リールの不調の多くが、電源の電圧不足のようだ。 ワニ口クリップで電源供給しているのも接触抵抗が大きくて電圧低下の原因の一つだと思っています。

今回の場所

イカ釣りスタート場所。

平成22年
2010

     

子ども連れで
11月13日 アンカーロスト
10月 3日
ステップアップ
10月31日 突然大荒れ
10月28日
昨日釣れたので
10月25日 鰺釣り
10月21日
夕方の鰺
10月17日 お客さん
10月14日
高浜へ
10月12日 水中灯破損
10月 3日
ボーイキャンプ
9月25日 鰺釣り
9月21日
水漏れ 白石
9月19日 イカ釣りに
9月 5日
イワシでブリ
9月 3日 水深200m
8月30日
久々に朝から
8月27日 イカ形良し 水漏れ
10月 3日
海水浴
8月16日 取材協力
8月13日
太陽電池ほか
8月 8日 ちらっと出航
8月 6日
形が良い
8月 4日 寺井先と
8月 1日
ゆいと
7月31日 とし君と
7月26日
連チャン
7月 9日 3人で
7月23日
ゆいとイカ釣り
7月21日 夜釣り
7月19日
釣りざんまい
7月15日 今年初 イカ釣り
7月13日
三角波
7月 3日 大 漁
6月27日
防音工作
6月22日 引っ越しです
 6月20日
濃 霧
6月14日 イサキ シーズンイン?
6月 8日
無線機復活 6月 4日 久々高浜に
5月29日
最悪! 無線機水没 5月 5日 早起きしました
5月 4日
イルカのせい? 4月29日 Evolution 初出航
4月 6日
なかなか 1月24日 息子の友人達と
1月17日
アンカー作業 1月11日 不調です
1月 3日
岸からちらっと 1月 2日 初釣りは

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