←左画像 生け簀 活間同型 UF-29のイケス
UF-29のノーマルイケスはとても小さい。
これでは釣った魚が酸欠に…
同型 UF-29のイケス
ごまがらEvolutionの写真ではありません。
右画像→ これは初代ごまがら号のイケス広いが浅い 走ると水が抜ける。
←左画像
イカの泳ぐ拡張した ごまがらEvolutionのイケス
側面上部から専用ポンプで海水をシャワー状に循環させることが出来、シャワー下部にオーバーフローのパイプが設置されています。
しかし、吃水が深く走っても水が抜けないので循環ポンプを使う必要がありません。
イケスを拡張したため酸欠にもなりにくいようです。
エアーレーションを加えたポンプフィッシュセイバー大量に釣れた場合のエアポンプ。 右画像→
画像のポンプは初代ごまがら号のもので、ごまがらEvolutionではイケスに浮くタイプのポンプを使用しています。 真っ白の細かい泡を放出。
少しコードが短いのが気になりますが、水を送るポンプに比べて消費電力がとても小さいのが良い。
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