船の整備のため陸揚げしました。 船底の牡蠣などを落として船底塗装し、主機とと発電機のオイルを交換し、電喰防止の亜鉛版を交換してもらいました。 今回は流木等にスクリューを当ててないのでペラの修正は無しでした。
張り直した係留ロープ
しかし、係留場所に戻ると係留ロープが切れているって福川マリンから電話が。
船溜まりの一番端なので、間違ってどの船かがロープを絡めて切断したみたい。 ロープに、赤色の塗料が付いているので間違いないのだろうが、目撃者がいなくて…。
大型の係留アンカーを入れているので打ち替えはお金がかかる。 福川マリンの知り合いの潜水士にロープをつないでもらった。 まぁロープとアンカーと作業代を考えるととても安上がりだが、当て逃げの船には腹が立ちます。
ロープ作業が終わって係留作業に入る ごまがらEvolution
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